総量規制の各種ローン

総量規制の各種ローン(車・住宅・教育・自宅担保・不動産)

総量規制では住宅ローン、自動車ローン、教育ローンは除外となります。また自宅担保や不動産担保の貸し付けも除外になりますから頭に入れておきましょう。

 

まず、総量規制の対象になる貸し付けというのは貸金業法に基づいて行われる貸し付けに限られます。消費者金融、クレジットカード会社(キャッシングのみ)、信販会社などから借り入れを受ける場合は総量規制の対象になります。しかし銀行などのカードローンや上記の各ローンなどは総量規制から除外されています。

 

もう少し詳しく上記の除外項目についてお話をします。まず住宅に関するローンですと新築を立てるときやリフォームするときに利用する不動産購入、不動産改良のための貸し付けや、つなぎ融資が除外になります。ですから新築などを考えている場合に年収の3分の1を超える借り入れがすでにあったとしても、住宅ローンの借り入れ自体は可能ということです。実際に借り入れを受けるためには所定の審査が必要になりますから注意しましょう。

 

この他に自動車を購入する時の自動車ローン(自動車担保貸付)についても総量規制から除外されています。また自宅担保や不動産担保貸し付けに関しても除外されます。この他銀行などで取りあつかわれている教育ローンなども除外されていますので借り入れを受けることができます。

 

逆にいえば、銀行でのカードローン、住宅ローン、自動車ローン、自宅や不動産担保による貸し付けが年収の3分の1を超えていたとしても、その他の貸金業法に準ずる貸し付けがなければ、貸金業者から借り入れを受けることができるというわけです。

 

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