総量規制の無職について分かりやすく解説!

総量規制の無職について分かりやすく解説!

総量規制では年収の3分の1を超えて貸金業者からの借り入れをすることはできなくなりました。ここで問題になるのが無職の方の借り入れです。無職の方は安定した収入が無いので借り入れをすることはできません。また現時点で仕事をしていたとしても、前年度分の収入が0であったり、就業して1カ月、2カ月などと期間が短い場合借り入れを受けるのが難しくなります。

 

また配偶者に収入があり本人には収入が無い方も、配偶者の同意や配偶者の年収の証明が必要になります。これは1社の借り入れや限度額が50万円以上、また複数社あわせた借り入れや限度額が100万円以上の場合です。主婦や主夫の場合、配偶者の年収の3分の1が借り入れの上限になります。

 

現状としては無職の方は消費者金融やクレジットカード会社、信販会社などの貸金業者、また総量規制には該当しませんが銀行や信用金庫などの金融機関から融資を受けることはできません。パートタイマーやアルバイトとして安定した収入があれば、小口融資を受けることができる場合がありますが、融資の限度枠は50万円以下になりますから覚えておきましょう。

 

インターネットなどをのぞいていますと、無職でもOK、無職でも貸し付け可能というようなサイトを見かけることがあります。中には現在手元にあるクレジットカードのショッピング枠で品物を購入し、それを買い取る形で現金化するというサービスを提供している会社もあります。クレジットカードの現金化は禁止されていますし、そのような違反サービスを利用すると利息ばかりが高く結局大きな負担を強いられることになりますから注意しましょう。

 

⇒総量規制中でも借りれる現金化サービス