総量規制の闇金について分かりやすく解説!

総量規制の闇金について分かりやすく解説!

総量規制では、年収の3分の1を超えて貸金業者などからの貸し付けを受けることはできなくなりました。収入の無い方、配偶者に収入があっても同意を得られない方は新たに借り入れをすることはできません。

 

パートタイマーやアルバイトで少しでも収入がある場合は、年収の3分の1未満であれば貸し付けを受けることができます。しかし無職の方は年収が0ということですから貸し付けを受けることはできません。また、ギャンブルなどで定期的に収入があったとしても所得には計算されませんから収入は無いことになります。そういった方は消費者金融などから借り入れをすることはできなくなりますから、すでに借り入れ残高がある場合、返済をするしかなくなるというわけです。

 

キャッシングは大きな金額を借りていたとしてもリボ払いなどで、一定の金額だけを払い続けるシステムなどが便利です。限度額一杯に借り入れを行っていても、少しずつ返済することによりまた新たな借り入れができる枠が空くことになります。そして空いた枠を利用し、また貸し付けを受けるという方も多いのではないでしょうか。

 

しかし総量規制が制定されたことにより、上記のような運用はできなくなります。収入がない限り、返済だけを続けていくことになりますから、以前より生活が苦しくなってしまったという方はとても多いです。そこで懸念されているのが闇金です。闇金は法律に違反し、貸し付けを行います。消費者はどうしてもお金が必要なため金利が高くても目先の返済のために利用してしまう場合が多いのです。結果的に利息分だけを支払う生活が続き、借り入れ残高はまったく減っていかないという現実にぶつかります。総量規制ではこのような闇金の利用を増加させてしまうのではないかと問題視されています。

 

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